先日、キノトロープ社のセミナーを受講してきました。
K社代表の生田氏や現場のディレクター諸氏(といってもきっと西村さんより年下かな)によるK社のWebサイト構築に関わるノウハウの一部を垣間見ることのできるものでした。
3時間の予定で、いったい何を話すのかな?と思っていましたが、とても楽しく、また有意義な時間でした。
セミナーの内容は、色々とあったのですが、生田氏の話の中に出てきた「5%のマイノリティ」について少々反論を。
ウェブにおいて、この業界にいるものや操作になれている人には何も問題を感じないこと。
・ウェブサイトのURLを覚えている
・ログイン処理に抵抗がない
・Blogをマンセーとやっている
・・・
などの具体例がありましたが、このような我々の常識は、現在のインターネットでは通用しないと。
少し前までは、業界の常識をすぐに吸収できる人たちで動いていたけれど、現在はそうではないと。
現在のインターネットにおいて、これらの常識を理解できる人種は「インターネットの中の5%のマイノリティ」ということで話をされていました。
生田氏の言った具体例のすべてに該当した西村さん (´ー`)y-~~ は、たぶん、生粋のマイノリティということになるのだと思います。
少し前のインターネットはその5%の人たちによって動いていた。が、今は5%のマイノリティでしかないと。
そうですね。インターネットはそう言っても問題のないくらいユーザーが増加して、一般化しようとしているんでしょうね。
確かに人工的には、5%くらいかもしれない我々。
ただ、ネットの中で流れるお金(コンシューマ系です)や流行に及ぼす影響が果たして5%でしょうか?
この5%は、概してネット上のエバンジェリストになっていることが多いと思うのです。
少なくとも西村さんはそうかと。
5%の下には、ネズミ講的にそのエバジェリストを頼る人たちがいるはずなのです。
そう、あなたにもパソコンの師匠みたいないませんか?
その人の言うことなら信用できるという友人がいませんか?
そう思うと、5%も無視できないのでは?などと思ったのですが、いかがなものでしょうか?
あー、でもそれが5%なのかな?…
かも、しれない。あー、そんな気がしてきました。
まぁしかし、セミナーは本当に有意義なものでした。
西村さんもディレクターっぽくなるかと思って、あごひげだけ残そうとして失敗しました。(´ー`)y-~~
敬意を表して、いただいた書籍を紹介しておきます。

WEB制作のバイブル
雷に打たれた感じ
分かりやすく奥が深い、直ぐに活用できるWEB制作ガイドブックまた、このような機会があることを希望して。長文スマソ。
投稿者 nisimura : 2004年11月23日 09:54 | トラックバック (0)世の中:
「いろんなサイトでログインとかあるけどヤフー加入時に届いたのを入れればいいわけ?」みたいな人が多いらしいですよ。
幸い今だ遭遇したことはありませんが…
信じられないけど、それが現実ですね。
しかし、周りに助けてくれる人がいない人が、ネットを普通に使えるようになるのか?ホント疑問です。
でも、ホント、そういう人も考慮したデザインが必要なのでしょうね。